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こんにちは。
毎年GWは何連休になるか、という話題がのぼり、旅行を計画される方も多いと思います。
旅行をするならやはり本州から出よう、となると高確率で北海道が選択肢に出てくるものですが、海を越えた先の気候って意外に想像できないですよね。

一年の半分くらいを雪の中で過ごす北海道、もしやGWでも寒いのでは?あれだけ広いなら地域によって気温も違う?
もやもやイメージに包まれた北海道の5月の情報をお伝えします。

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☆GWの北海道はまだ寒い?さすがに暖かい?

GWの北海道は寒いのか、暖かいのか。
道民の私がお答えしますと、他の都府県からいらっしゃる方は、GWに限らず寒く感じると思います。

自分の経験からお話しますと、春夏秋冬すべての季節に東京へ行ったことがあるのですが、帰ってきて飛行機を降りた瞬間にまず感じるのは「寒い」という部分です。
どの時期でも北海道は東京より気温が低いので、夏でも寒いと思うことがあると思います。

といっても毎日コートが手放せない、というわけではないので、各地域の平均気温でイメージしていきましょう。

☆五月の北海道各地の平均気温を東京と比較!

では、さっそくGWの北海道各地域の最高気温と最低気温を見ていきましょう。

地域最高気温最低気温
札幌17℃8℃
函館16℃7℃
小樽16℃7℃
旭川18℃6℃
釧路12℃5℃
富良野17℃10℃
稚内12℃6℃
網走14℃5℃

対して東京の気温は?

地域 最高気温最低気温
東京23℃15℃

どの地域も最高最低共に5~10℃ほど寒いのがわかりますね。
北海道の5月は、東京の冬の始まりや終わりくらいの気温になるんです。

☆どんな服装がおすすめ?

先ほどの気温を参考にすると、GWに北海道に行くのであれば、普段冬~春にかけて選んでいる服装を選ぶのがちょうどいいということですね。
しかし、海風で風が強い地域があったり寒暖差が激しい地域もあります。

手軽に脱いだり着たりできるカーディガンなどがあると便利ですね。
寒さが心配な方は、ニットの帽子やマフラー(ストールでもOK)をオススメします。
五月であればさすがに雪は降らないので(稀に降りますが積もることはほぼないです)手袋やブーツまでは必要ないかと思います。
足先の冷えが気になる方は、厚手の靴下を用意すると、靴はスニーカーでも問題ないので観光の邪魔にもなりません。

 

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☆北海道旅行に持っていくと便利なもの

北海道の気温のイメージは大体浮かんだと思いますが、実際に旅行に行く上で必要なものはあるのでしょうか。
服装以外にあると便利なものをご紹介していきます。

カイロ

五月の北海道は桜の季節でもあり、外に長い時間いることも多いと思います。
夕方にかけて急に気温が下がることもありますので、寒くなったときにすぐに温まるカイロがあると便利です。
(地元の中高生なんかも結構持ち歩いてます。)

アームカバー

夏場に紫外線対策で使うことが多いアームカバーですが、寒さ対策に役立つんです。
上着と違って荷物にもならないし、長袖シャツの下で装着するだけで冷たい風からガードしてくれます。

ネックウォーマー

マフラーとちょっと似ていますが、五月になるとマフラーをしている人って北海道でもあまり見かけません。
ネックウォーマーなら緩めの上着の中に収めて風をブロックできますし、飛ばされる心配もありません。

☆まとめ

  • 服装のベースは冬~春の装いで
  • 帽子と小物アイテムでお手軽防寒対策
  • 突然の寒さにカイロで対応

気温がどれくらいというのがわかっていても、温度差のある環境に行くのですから、からだまですぐに馴染まないのが現実です。
春だから、と油断せずに準備をして、楽しい北海道旅行にしてくださいね。

☆あとがき

北海道でも比較的暖かい地域に20年以上住んでいる私ですが、毎年冬をどうやって越しているのか自分が不思議です。
先日テレビで、北海道を代表するタレントさんが
「北海道民は寒さに強いんじゃなくて、厚着とかで対策を取ってるんですよ。別の地域と違って堪えられる寒さじゃないんで、寒いと感じたらそうやって身を守ってるんです」
というお話をしていました。
そういうレベルの冬がやってくる北海道ですので、一年通して寒さ対策は必要になりそうです。

去年の5月には私も花見をしましたが、仕事の関係で夜9時から途中参加でして、公共の会場だったので早々に照明も消されて桜もまともに見えず、寒かったことしか記憶にありません。
お花見をされる予定の方は、昼間~夕方に外で楽しんだら、夜は居酒屋等で飲みなおすことをオススメします。

とはいえど、北海道は各地域にいろんな楽しみがあります。
一回の旅行で全部を巡るのは厳しいですが、各所の良いところを是非堪能してほしいと思います!